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5th Theme

今回のテーマ【BALLAD-We are all Dreamers】

最初からメインテーマのBALLAD(物語)は決まっていたのですが、表紙に山下智久さんが決まった時に山下さんの今まで出演した作品や楽曲、表紙を飾った本をできる限りチェックした中で『Dreamer』という夢を追いかける方々へのメッセージソングに再会しました。その楽曲がとても今の心境や雑誌のコンセプトにマッチして、サブタイトルであるWe are all Dreamersが決定。平成生まれの私にとっては夢の対談で、Dreamerの話をさせていただきました。現在、夢を追いかける方々はとても心にしみる内容であることは間違いありません。撮影では平成を代表するトップスターを存分に照らしているのでお楽しみしていてください。表紙以上のインパクトもあるかもしれません。


そして、みなさんはTOKYO EDITIONのバックカバーを飾るSixTONESのテーマタイトルが若干異なることに気がつきましたか?


バックカバーのタイトルは【HEISEI BALLAD(平成生まれの物語)】現在、彼らの大先輩である山下智久さんは表舞台で大活躍する平成のトップスター。まさに薔薇のような存在。その裏では先輩の姿を見て、夢を見る平成生まれの少年たちは着々と実力をつけて、流した汗で蕾を咲かせようとしています。SixTONESの撮影テーマは彼らの代表曲『JAPONICA STYLE』まさに夢を諦めずに追いかける彼らを連想させる歌詞。それぞれのソロパートに関しての内容に彼らがどう結びついているかインタビューで聞いております。この2つの関係性が平成最後のBOURGEOISのテーマが決まった大きな理由です。


山下智久 Dreamer

公式動画がないためYouTubeでの検索、またはCDで是非聴いてみてほしい。


SixTONES JAPONICA STYLE


上記2つの楽曲聴いて、本を読んでみてください。




PS:ハンカチを忘れずに!!!

 
 
 

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